緊急事態宣言の延長に伴い、学校の休校も5月末まで延長される為、4月3日臨時代表委員会で設定した6月~開幕の日程を白紙とします。
下記にて、今後の開催指針とします。
1.リーグ戦の開催について
政府の緊急事態宣言が解除された時点で、代表役員会の開催を計画し、リーグ戦の開幕~閉幕までの考え方を方向付けることとする。
9月を過ぎて開幕出来ない場合には、中止も検討する。
2.リーグ戦開幕の考え方(例)
例①コロナ終息が確認され、通常の活動状況になった時点から1ヶ月後を目途にリーグ戦の開幕を設定する。
例②夏休みの8月からの開幕を見込んで、日程調整に入る。
例③夏休み終了後の9月からの開幕を見込んで、日程調整に入る。
※いずれにしても、11月末のリーグ戦終了を目指す。
※リーグ中止の際、全国大会が開催される場合の出場チーム決定方法を協議。
3.リーグ戦の方法について
①限られた日程での開催を余儀なくされるため、2日連続(土日)の試合消化を認める。
②リーグを2分割し(上位下位の2分割、奇数順位と偶数順位の2分割等)試合数を減らしていく。場合によってはチャンピオンシップで全国大会の出場を決める。
③リーグ戦をせず、トーナメント方式を採用する。